院長ブログ|世田谷そのだ皮膚科|松陰神社前駅 東急世田谷線

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インスタグラム

こんばんは。世田谷そのだ皮膚科の園田広弥です。

 

気の迷いかもしれないのですが、

インスタグラムを始めてみました。

 

ブログはブログで続けます!! 記事がなかなか書けていないですが、、、

HPの中身も更新できていないです、、、

 

 

https://www.instagram.com/der_mania/

 

 

簡易ブログのような形で更新しようと思っています。

 

 

世田谷区世田谷4-1-3世田谷医療COMMUNITY4階

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三軒茶屋駅より7分 豪徳寺駅より9分 下高井戸駅より13分

世田谷そのだ皮膚科

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園田広弥

 カテゴリー:その他 , お知らせ  2018年08月14日  コメント(0)

東大皮膚科学教室忘年会

世田谷そのだ皮膚科の園田広弥です。

土曜日は所属していた東京大学の皮膚科学教室の忘年会に参加してきました。

 

多くの先生方に声をかけていただきました。頼りになる先輩方が多数いることは本当に心強いです。

 

医療はいろいろな単位でのチームワークがかかせません。

クリニック内部、皮膚科医と皮膚科医、診療所と診療所、診療所と病院、診療所と薬局などさまざまな関係の中での連携、チーム医療はとても重要なものです。

 

当クリニックは世田谷医療COMMUNITYという医療ビルの中にあります。

1階には

日本調剤の薬局

3階には

松陰神社前クリニック

ながたクリニック

4階には

ふじいこどもクリニック

世田谷通りデンタルオフィス松陰神社前

世田谷そのだ皮膚科

 

です。

 

連携を取り合い、よりより医療を提供できればと思います。

 

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園田広弥

 カテゴリー:その他  2016年12月18日  コメント(0)

カルニチンとDLカルニチンとLカルニチン

世田谷そのだ皮膚科の園田広弥です。

 

Lカルニチンという成分を聞いたことある方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

脂肪燃焼にかかわるビタミン様物質です。

 

多くの有機化合物には立体異性体といって、双子のような存在を有します。

構造はそっくりなのですが、性質は似て非なることが多いのです。

不思議ですね。

 

カルニチンにはDカルニチンとLカルニチンと両方混在するDLカルニチンと3種類あるのですが

 

脂肪燃焼に関わるのは

 

Lカルニチンだけなのです。

 

脂肪燃焼に関わるのでダイエットに有用とされています。

 

DLカルニチンは

半分はLカルニチンなのですが

どうでしょう。

そのメインの効能は胃薬であり

食欲亢進作用があるのです。

 

困ったものです。

 

 

当院のダイエット注射にはLカルニチンのみを使用しております。

 

 

異性体で効能が異なるものは皮膚科でもよく使う処方薬にもあります。

 

じんま疹や花粉症などに用いる抗ヒスタミン薬の

ジルテックはR体とS体という鏡像異性体が存在しますが

R体は効果もあり副作用も少なく

S体は効果が少なく副作用も多いのです。

有益なR体のみで構成されているのがザイザルになります。

 

同様に

強力な胃薬であるプロトンポンプ阻害薬の

オメプラールはR体とS体の混合物であり

近年発売されたネキシウムは

S体のみであります。

 

 

D体L体

R体S体についてはまた後日

 

 

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園田広弥

 カテゴリー:その他  2016年12月08日  コメント(0)

キュレーションサイト

世田谷そのだ皮膚科の園田広弥です。

DeNAのWELQに端を発し、リクルートやサイバーエージェントやヤフーなどの同じようなサイトが記事を取り下げているみたいですね。

 

クリニックの記事を作成する際や、ブログの記事を書く際にインターネット検索も当然行いますが、

以前も書いた通り、医学関連については嘘ばっかりの記事が多く癖々していました。

 

素人の方が誤った情報を発信するのはまだしも、会社ぐるみで記事を量産させてアクセス数を稼いでいたのはさすがに悪意を感じずにはいられません。

 

情報の正しさ、何が正しいかの判断は難しいのですが

間違っている情報かどうかの判断は、インターネットでは少なくとも多数決では導けません。

ページも簡単に量産できてしまいますし、検索上位の記事も大規模な会社が本気で取り組めば上位に表示させることができてしまいます。

 

医療の世界には結果の保証の絶対性はなく、正しい診断、治療も表面的には存在しますが

結果に直結するわけではありません。

 

研鑽を積み続け、皆様に信頼される医師を目指したいと思います。

 

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園田広弥

 カテゴリー:その他  2016年12月05日  コメント(0)

にんにく注射3

にんにく注射の続きです。

にんにく注射の記事によく、にんにくの主成分ビタミンB1みたいなことが書かれていますが、にんにくには大してビタミンB1が含まれていません。

 

日本食品標準成分表

によると

 

にんにく100g中に0.2mgのチアミンが含有されているそうで、

標準的な直径5cmほどのにんにく1つは約40gです。

にんにく1つあたり、チアミンは0.08mgとなります。

1日に必要な分とされている1.2~1.4mgの約6%ほどです

 

にんにくに多く含有されている成分は

ビタミンB6

なのです。

にんにく1つあたり、ビタミンB6は0.6mg含まれており

1日に必要な量の約50%と全食品の中で非常に多い部類に入ります。

 

某DeNAのサイトではありませんが、クリニックのホームページにも誤った情報が記載されていることがあるので残念な限りです。にんにく注射にはにんにく50個分のビタミンB1が含まれていますとのキャッチフレーズが時折みられますが、0.08×50は4mgです。

クリニックにより差異はありますが、にんにく注射はビタミンB1(フルスルチアミン)として25~100mg含まれています。

 

4mg、、、、、   少ない

 

 

にんにく注射をまとめてみます。

にんにく注射の主成分はビタミンB1および誘導体の中でもフルスルチアミンがおすすめです。

ビタミンB1はチアミンですが、

チアミン → チアミンピロリン酸へと 変化しエネルギー産生に関与します。

チアミンは不安定な物質であり、にんにくの成分アリシンと結合したアリチアミンは吸収もされやすく

さらにチアミンの濃度も高く維持されることがわかりました。

アリチアミン → チアミン → チアミンピロリン酸 と変化します。

 

ここで問題なのが にんにくの成分アリシンは にんにく臭の原因であったため アリチアミンも 強いにんにく臭がありました。

 

にんにく臭を抑えた フルスルチアミンが開発されます。

フルスルチアミン → チアミン → チアミンピロリン酸

はアリチアミンよりもにんにく臭が少なくなりましたが、それでもにんにく臭が残念ながらしてしまいます。

 

化学構造式で見てみると

r-allicin-2d-skeletal

これが 匂いの元アリシンです。

allithiamine

これがアリチアミンです。

アリシンが隠れているのが見えるでしょうか。

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ここです。

 

効果を維持しつつ、にんにく臭を減らしたフルスルチアミンがこれです。

fursultiamine

アリシンだった場所は

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ここです。

形が少し変化した影響で臭いは減りましたが、形は残っているのでにんにく臭はあります。

 

ちなみに

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チアミンへと変化し

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チアミンピロリン酸が活性体です。

 

にんにく注射のレシピは公開されていないことが多いですが、

当院では当然ですが、フルスルチアミンを使用します。

臭いがだめだという方には、活性体であるチアミンピロリン酸を使用します。

 

フルスルチアミンは静脈注射で入れると血管痛が生じるため当院ではフルスルチアミンは点滴を用います。

 

みなさん及びスタッフの需要に答えるべく明日より開始したいと思います。

にんにく点滴    2500円

にんにく注射(無臭) 2000円

スーパーにんにく点滴 4000円

 

気になる方は気軽に相談してくださいね。

 

 

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園田広弥

 カテゴリー:その他  2016年12月02日  コメント(0)

にんにく注射2

にんにく注射を理解するのに手こずっております。

様々な医院でにんにく注射に関する説明がされておりますが、残念ながら正しくはなさそうな情報があふれております。

 

にんにく注射と、にんにくは関係ないとのコメントも多くみられますがそんなことは全くありません。

大きく関係あります。

 

にんにくは滋養強壮に効くイメージを持っている人は多いと思いますが、にんにくに含まれているアリシンという成分がビタミンB1(チアミン)と結合することにより、アリチアミンとなりこの成分が非常に優秀であることがわかったのです。ビタミンB1を多く含む豚肉とにんにくを一緒に食べることによりビタミンB1が非常によく吸収されます。この現象を人工的に作成したのがアリチアミンです。

 

 

チアミンよりも 吸収率がよく 持続性が高いのです。

 

 

アリチアミン

 

アリチアミン

 

アリチアミン

 

アリナミン

 

と商品名が命名されました。

 

アリチアミンは非常に優秀なビタミンB誘導体ですが、にんにく臭が強く

にんにく臭を抑えるべく改良されたのが

フルスルチアミンです。

アリナミンFです。

 

 

次回へ続く

 

 

 

 

 

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園田広弥

 カテゴリー:その他  2016年11月25日  コメント(0)

にんにく注射

こんばんは。世田谷そのだ皮膚科の園田広弥です。

 

にんにく注射については懐疑的な立場でありました。

芸能人・スポーツ選手が多く利用していたことで名前が知れているにんにく注射ですが、主成分はビタミンB1誘導体のフルスルチアミンです。

 

スタッフに、にんにく注射をしてみたところ

 

元気になりました(笑)

 

こっそり、プラセボ(偽薬=ただの水)を投与してシングルブラインドの試験をやってみたいところです。

 

 

有名なにんにく注射ですが、調べてみるとどのクリニックも値段もまちまちで

成分もほとんど明かされていません。

 

ビタミンB1には何種類も存在します。

 

どれでもいいのでしょうか。

 

ビタミンB1はアリナミンが有名です。

調べてみると所謂ビタミンB1のチアミンという物質は消化管からの吸収が悪く

改良されたのがフルスルチアミンのアリナミンFであります。

 

ん?

点滴は直接いれるのだから何でもいいのではと思いましたが

 

少し掘り下げてみました。

 

単純比較はできませんが

とある

チアミンを血管に投与した時の半減期(濃度が半分になるのにかかる時間)

は 1.3時間

フルスルチアミンを血管に投与した時の半減期

は 8.7時間

 

フルスルチアミンってすごいんですね。

いつから、始めるかはまだ未定ですが

 

当院では当然フルスルチアミン(アリナミンF)を使用する予定です!!

 

 

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園田広弥

 カテゴリー:その他  2016年11月21日  コメント(0)

出張先で

世田谷そのだ皮膚科の園田です。

 

今日、出張先の某県の某ラーメン屋さんで

 

こんなトイレと出会いました。

 

 

dsc_0713

 

 

よほど、紙がなくて困ったトラウマがある店主なのでしょうか。

 

夢に出てきそうで今日寝るのが怖いです(笑)

 

 

 

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世田谷そのだ皮膚科

園田広弥

 カテゴリー:その他  2016年10月23日  コメント(0)