脂漏性皮膚炎|世田谷そのだ皮膚科|湿疹・皮膚炎

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脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎

概略

皮膚の皮脂腺からは皮脂という脂が分泌されています。皮脂分泌の活発な部位に黄色調のかさぶたを伴う炎症を起こすことがあります。これが脂漏性皮膚炎です。できやすい場所は頭皮、髪の生え際、眉間、眉毛、鼻の脇、耳の中、耳の後ろ、背部、腋の下、前胸部、鼠径部です。

原因

様々な要因が関連して発症、悪化すると考えられています。皮膚に住んでいるマラセチアというカビの増殖が病因の一つです。その他、ストレス、生活サイクルの乱れ、皮脂の貯留、ホルモンバランスの乱れ、食事のかたよりが発症・悪化させる要因として考えられています。

検査

接触皮膚炎との鑑別が必要な場合、パッチテストを行うことがあります。
乾癬との鑑別が必要な場合、皮膚生検を行うことがあります。

治療

①スキンケア

できれば毎日入浴し、低刺激のシャンプーを使ってていねいに洗うことが重要です。ここで注意しなければならないことは、強くこすらないことです。強くこすると悪化することがあります。マラセチアに効果のあるシャンプー(コラージュフルフル)を勧めることがあります。

②薬物療法

炎症があるときは適切な強さのステロイド外用薬とケトコナゾール(ニゾラール)外用薬を使用します。炎症が落ち着いた後はケトコナゾール(ニゾラール)外用薬のみ使用します。かゆみが強い場合は抗ヒスタミン薬を処方することがあります。

③食生活

食生活の乱れが、関与していることがあるのでバランスのよい食事を心がけましょう。

④ストレスを避ける

ストレスや過労、睡眠不足は増悪因子となるので、規則正しい生活を心がけましょう。